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城西大学薬学部薬学啓発委員会主催 特別講演会

4月27日14時より
薬学啓発委員会主催 特別講演会
城西大学清光会館清光ホール
主 題:「超高齢社会を支えるための社会保障」
城西大学学長  森本 雍憲学長(恩師です)のあいさつに始まり以下のプログラムでした。
 座長:城西大学薬学部長  從二 和彦   
  1.「地域医療・介護における薬剤師の役割と健康なまちづくり」
     木村 隆次先生(城西大学薬学部第6期卒業生)
  2. 「日本の薬学教育はどこに向かうべきか?」 
     杉林 堅次先生 (城西大学副学長)
  3. 「地域医療を担う保険薬剤師の役割」
     久津間 信明先生 城西大学薬学部第3期卒業生(埼玉県薬剤師会理事)
  4. 「今後,期待される薬剤師の役割:「坂戸葉酸プロジェクト」から見えてきたもの」 
     三村 隆司先生 城西大学薬学部第3期卒業生(城西大学薬学協力会相談役)
それぞれ講演のあと、講師・会場との意見交換シンポジウムでした。
聴衆は、薬学部5年生と薬学部卒業生併せて約250名
★会場から城西大学薬学部としてこれから何処に力を入れていけばよいのかの質問がありました。
杉林副学長のプレゼンを受けて「城西大学の強みは病人を護る専門家だけでなく、病気にならない「未病」への教育が充実、
薬学部の中に管理栄養士を養成する4年生学科(医療栄養学科)を持っている。さらに経営学部がある。
持論のもっと科学的に介護予防を進める必要がある。運動機能向上、口腔機能向上、栄養改善3点セットが大事。
その中の管理栄養士養成をしている。またこれからはマネジメントが大事、本学には、経営学部があり経営マネジメントを学んでいる学生がいる。
薬剤師、管理栄養士を目指す学生、経営マネジメントを学ぶ学生がもっとコラボするべき互いの考え方を共有することが
社会に出て役立つ」のコメントをしました。ちなみに城西国際大学の薬学部長を秋元 雅之も参加しておりましたので
「城西国際大学では、社会福祉士、介護福祉士養成の福祉総合学科もあり多職種協働を学生時代からするのがベスト」とアドバイスをしました。
★久津間先輩は、調剤報酬の具体的な数字を示して講演してくれました。
その中でいまの年間調剤報酬(薬剤費含む)を単純に薬局5万4千軒で割りますと1薬局、1億円の収入がある
(学生からどよめき)そのうち約3割が調剤技術料ですがその金額を考えてもほんとうにこの対価でよいのか。
薬局窓口でもっともっと患者さんと話をして顔の見える薬剤師になってほしい。
★三村先輩は、坂戸市の葉酸プロジェクトの発表でした。市民が葉酸を摂取することで医療費,介護給付費が下がってきているんです。
詳細はあとで内緒で教えてもらいます(^_^;)。イソフラボンを摂取するともっと医療費下がると思いました。
★最後に
杉林副学長の「君たち五年生が40歳になった時、日本の薬剤師の中心にいる。
社会を幅広に見て、このあとの道を進んでほしい」この言葉が印象的でした。
★それにしても清光会館清光ホール いすの感触他、すばらしい設備です。

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